2022-01-01から1年間の記事一覧

自我を抑圧されて身体だけ大きくなった大人

卒業制作の進捗が悪い。最近の生活といえば、日払い労働で稼いだお金を、苦しみをごまかすかのようにお酒と煙草に溶かし、残りの時間は睡眠に耽り、現実の諸問題から逃げている。 あんなにも芸術大学に憧れていたのに、今となっては芸術活動に向き合うことを…

どうせいつか死ぬんだったら今でもいい

死ぬなら今日だ、と思ったのが夜勤明けの始発電車だった。動機なんて特になくて、今ならこの衝動に任せて死ねると思った。 最寄り駅で降りずに、終点の京都河原町駅まで行って、はじめは四条大橋から飛び降りようと思ったのだけど、人通りが多すぎるのと、目…

それでもわたしはやっぱりインターネットを選び直した

「デカ愛ちゃんサ終のお知らせ」を匂わせたにも関わらず、やっぱりまたインターネットに戻ってきてしまった。 夏は躁転の季節だ。あまり開示したくない個人的な出来事なので詳しくは書かないが、最近のわたしはかなり現実世界にコミットして生きていて、イン…

おれが苦しいのは、かつて死ななかったおれのせい

ここ数日というか、ここ数ヶ月というか、しばらく精神状態が悪すぎる。 6月初旬から今日に至るまでの記憶がほとんどない。ずっと苦しみ続けているというのは実感としてわかるけれど(なぜなら苦しくない瞬間がないから)、さっきバイト先のカレンダーを見て…

いつか救われる日が来るまで

ついに昨日、「理解のある彼女ちゃんになれなかった」に登場する元彼が、2ヶ月ほど入院した閉鎖病棟から出てきた。 note.com 共通のフォロワーが彼の帰還報告を喜ぶツイートをしたのを見て、彼が出てきたことを知った。本人から直接の報告がなかったことに発…

完全なるバーチャルキラキラワールドは成立しない

ついにデカ愛の𝑰𝑵𝑻𝑬𝑹𝑵𝑬𝑻が炎上した! 炎上と言ってもバズり倒してはいない。ただ自称・繊細さん界隈のどちらかとえば文化的な暮らしをしていらっしゃるサブカル気取りな方々のうち某アーティストの熱狂的信者の方々というものすごく狭い界隈から攻撃をいただ…

もう人生がどうなってもいい

来たる6/2で25歳になる。20代前半が終わり、四捨五入すると30のアラサーになるので、いわゆる"青春"と呼ばれる時期にはここで区切りがつくことになる。 質問箱にリクエストが来たので、「わたしの青春時代」を振り返ろうと思う。 青春時代にもさまざまな定…

どうせ自殺で終わらせる人生のくせに

「理解のある彼女ちゃんになれなかった」の元彼が自殺未遂をして2週間が経った。 note.com 彼からは相変わらず音沙汰がなくて、精神病棟に入院しているからスマホを見ることが許されていないのかもしれないし、自殺未遂以前の人間関係をリセットするためにSN…

アートは綺麗事を唱えて大衆を味方につけるための道具ではない

3/29(月)、Chim↑Pom「ハッピースプリング」展を森美術館で見た。わたしはかねてからChim↑Pomのファンであり、卯城竜太(Chim↑Pom)・松田修「公の時代」は昨年一年間で読んだ本の中でもトップレベルに面白かった。 一番のお目当ては「気合い100連発」だった。…

家族の呪い

わたしは今、香川にいる。父・弟・わたしの3人で、うどんを食べるためだけに来た(父の運転で)。父・弟・わたしの3人ということは、母は仲間はずれである。なぜなら母は家族旅行のすべてをクラッシュする常習犯だからだ。 小学生ぐらいまでは、毎年夏休みに…

恵まれているからこそ

Twitterで教育虐待の話を見て苦しくなってしまったので、セルフカウンセリングの一環として文章を書くことにした。過去に書いた話の繰り返しになる部分もあるが、この記事の目的はセルフカウンセリングなので大目に見ていただきたい。 また、教育虐待を受け…

だるそうなはるかぜが冬のすきまに吹くことは、愛ではないね。二月

先日、ネットサーフィンをしていたら、2年半ほど前に某投稿サイトに短歌を投稿していた形跡が見つかった。 それはそれはもうあまりにもドヘタクソで、喫茶店で声を出して笑いそうになった。 しかもこれは落選した某短歌賞に応募した際のボツ作品だったという…

妙な自己肯定感(のようなもの)をくれる街

あと4ヶ月とちょっとで25歳になる。四捨五入すれば30なので実質ほぼアラサーみたいなものだ。煙草を買うと週1ペースで年齢確認をされるのは、顔貌やファッションが幼く見えるからか、挙動や仕草が年齢に追いついていないからか。 正直、精神的なところは22歳…

無自覚の毒

デカ愛の熱心なフォロワーならもういい加減に覚えているとは思うが、デカ愛の母は学歴コンプレックスを拗らせた最悪なモンスターだ。 その本質に気づかずに、よくわからない行き過ぎたエリート主義に暴力とともに洗脳されながら、習い事をハシゴしたり、半…

ぼくのかんがえたさいきょうのかみさま

わたしの短歌にはよく「神様」が登場します。2020年に自家出版で出した初めての歌集「祈りの手引き」は、第一章のテーマが「祈」です。 かみさまは見えない 会えない さめざめと泣くわたしまだ生きていたいの あしたこそメシアになれるだろうかと星に願う横…