親からまっすぐな愛情を与えられた過去/子としてまっすぐな愛情を与えられる現在

6月にはじめたバイトを8月に辞めた。また仕事が続かなくて本当にダメな人間だとか、好条件だったためにもったいないなとか、いろいろ思ったけれどもパワハラに耐えたり告発したりまでしてしがみつきたくもなかった。 それをある日父親に話したところ、「おま…

音楽を聴くということは、耳から世界に参加するということ

音楽というものは本当に素晴らしい。身体が重くてお布団から起き上がれなくても、視覚的な世界を拒絶するために目を閉じていても、スピーカーから流しているだけでなんとなくラクになれる。音楽を聴くということは、耳から世界に参加するということであり、…

ようやくふつうの親子になれた気がしている

昨日の朝、神経過敏っぽい全身の痛みと、寝ても寝ても起きられないだるさがあって、これはコロナだ!と思った。5年前、変異株が出る前の純・コロナにかかったときの感覚を肉体が覚えていたのである。 病院に行ったらやっぱりコロナだった。先生が「マスコミ…

健康でさえあれば何だってできる

最近はあまりにも健康だ!健康すぎてブログに書くことがない。とはいえ何かを定期的に書き残しておきたいのだ。 やはりわたしは不幸でないと何かを作れない人間なんだろう。それがよいほうに運べば文章や作品として表現することができるけれども、悪いほうに…

すべてがなかったことになってほしい

2年ぐらい前に橋から川に飛び降りようとして、通行人に通報されて警察沙汰になったことが大変にめんどうくさかったので、もう自分で死のうとするのはやめようと決めていた。 しかし本物の希死念慮はそんな決意など容易に忘れさせてしまうのである。 前の晩に…

幸運には永久保証がない

ついに自宅をゲットした! 元同居人(パートナー)の家から逃げ出して、1ヶ月の実家暮らしにも無事に耐え、2年ぶりのわたしのお城である。 病的な恋愛依存症由来の寂しさに狂いかけていた当時のわたしは、大学卒業とともに京都を出て、大阪市内で元彼との同…

ハズレなりのワハハを目指して

年が明けた! 2025年がきた! ここ数年の年末年始は、シンプルに周期的に冬は鬱に陥りがちであることに加えて、「今年も何もなしとげなかった」という自責の念が乗っかって、メンタルヘルスが最悪であることが多かった。今年はそういう感じではなかったもの…

あのとき悲しくて痛くて寂しかった

同居していたパートナーの家を飛び出した。たかが痴話喧嘩ではあるが、限界がきた。詳しいことは彼の名誉にかかわるので書かないが、精神的なパワーバランスの不均衡に耐えられなくなったのだ。 彼にもおそらく悪気はなくて、他者との関係性を構築するうえで…

都会暮らしに疲れたら

急に思い立って、「琵琶湖に行こう」と思った。高校生のころ、急に学校に行けなくなって、逆方面の電車に乗って近畿を一周し(大回り乗車というバグ技を使えば初乗り運賃で可能)、17時頃に琵琶湖を通りがかったときの夕焼けを思い出したのだ。 そういえばわ…

こんなふうになりたかったわけじゃないのに

仕事をやめた。もう働けないと思った。どうにも隠せないADHDに自己肯定感をゴリゴリ削られながら、思うように動けない身体にむちを打って、13万円前後の手取りでしばらく暮らしつづけるのは無理だ。 やっぱり6月ころに充実してやっていたのは躁転だった。ず…

生きてまたかならず会おうね(東京旅行記 4日目)

無事に11:00に起床することが成功。 なんと昨晩のうちにきょうも2人のフォロワーが会ってくれることが決まっていた。ほんとうにすごい……。 まずは腹ごしらえに池袋の「炭火焼珈琲 蔵」でミートパスタとアイスコーヒーをいただく。 食べログ百名店に登録され…

生きていくことがわたしの使命(東京旅行記 3日目)

きょうは美術館をめぐる。東京オペラシティの「髙田賢三 夢をかける」、東京都美術館「デ・キリコ展」、東京都現代美術館「日本現代美術私観 高橋龍太郎コレクション」「開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ」「MOTコレクション」を観る予定だ。…

高円寺ふしだら商店街(東京旅行記 2日目)

8:00のアラームで飛び起きる。やはり7時間睡眠では寝起きが悪いな。10:00から西早稲田とフォロワーに会う予定があり、東府中からは1時間ほどかかるということで、あわてて準備をする。 そういえばフォロワーは「起きたら連絡するね」と言っていたなと思い出…

都会としての格のちがいを見せつけられた(東京旅行記 1日目)

東京に行く前に、大阪のフォロワーのコンカフェに行こう!と意気込んで早めに家を出たつもりが、時刻表を見るとどうもコンカフェどころかふつうに間に合うかも怪しい時間だった。 なんとか新宿行きのバスにのった。この時期の新幹線は全席指定になるので、ち…

いっそどちらかに振り切れたらいいのに

ここ1週間ほど、躁鬱の調子が悪い。 何もないのに急に泣いたり、怒りっぽくなったりしている。 6月に週5~6で終電帰りをするほどに動きまわっていたことのツケがついにやってきたのかもしれない。週5~6で終電帰りといっても、遊びにいっていただけではなくて…

死ぬまで大人になれないんだろう

暑くなってきたなあ。とっても暑い。でもわたしは夏にしか元気になれないから、夏を愛している。べつに特段かき氷が好きとか海に行きたいとかバーベキューをしたいとか、そういう夏っぽいイベントも斜に構えず楽しめるタイプの人間だけれど(というか時間を…

今日もやっぱりちょっと死にたかった

ようやく安定した職に就いて、生活もメンタルヘルスもかなりバランスを取りやすい環境を手に入れたけど、それでも死にたい気持ちはなくならない。どれだけ充実した毎日を送っていても、頭の片隅にはつねに希死念慮がこびりついていて、どんな選択肢を提示さ…

バカデカい愛王国を建てたい

おれってこの人生で何回無職になればいいんだ。 修士課程に進学するつもりで就活をせず、躁転で貯金を使い果たしたために諦めざるを得ず、何も決まっていないということだけが決まったまま大学を卒業し、衝動で水商売を辞めて無職になり、既卒で就活するもや…

デカ愛さんはいつ北海道に来るんですか?

北海道に行ってきた! 京都で大学生をしていた頃の友人が、北海道の某企業に就職したので、会いにいくことにした。と言っても、彼はいま諸事情で全国を流浪しており、年明けに神戸で会っていた。そこで「デカ愛さんはいつ北海道に来るんですか?」と圧をかけ…

とてつもなく激動の一年だった

うおおおお!2024年が始まってしまった!まだ2023年の総括もしていないのに…… 新年早々、日本各地が大変なことになっているが、とはいえ大阪からできることと言っても募金ぐらいなので、大人しく日常を生きるしかないのだなあ。 というわけで2024年をスター…

いつまでも未熟さを捨て切れない

久々にはてなブログを書く。定期的に文字数制限を意識しない文章を書かないと、脳がTwitterに最適化してしまって、思考が140字×n個の枠組みに囚われてしまう。 最近の生活はいい感じだ。喫茶店と珈琲豆専門店でのバイトは、ADHDが丸出しながらも、心の広い人…

東京ってみんながオシャレですごい

日帰りで東京に行ってきた。最後に東京に行ったのはおそらく2022年3月28日なので、約1年半ぶりとなる。 7時21分新大阪発の新幹線に乗った。はじめは往復1万5000円の夜行バスで行こうとしていたのだけれど、友人に事前予約で往復2万円になるのぞみ切符の存在…

喫茶店を愛しているという気持ち

今日は喫茶店バイトの4日目だった。 わたしの働いている喫茶店はとにかくランチタイムが忙しい。しっかり食べ応えのあるプレートにスープとドリンク付きで990円。他にもサンドイッチやオムライスやナポリタンやケーキやパフェなど、喫茶店らしいメニューはほ…

資本主義社会の失敗作

障害者雇用の求人に落ちまくる。正直なところ、障害者向けの就活をかなりナメていた。どうせどこかは拾ってくれるだろうと思っていた。現実はそう甘くない。 まあ求人に書かれている採用実績一覧を見ると、身体障害者のことばかりが書かれていて、精神障害の…

絶望ごっこをしていたって、誰も助けてはくれない

今日はわたしの人間関係でいちばんと言っていいほど大好きな友達と、ジャズ喫茶に行ったり、おいしいと評判のうどんを食べたりして、とてもいい日だった。 昨日は、お昼に「デカ愛さんに一度お会いしてみたいと思っていて……」と言ってくれたフォロワーと喫茶…

幸せになることがいちばんの恩返し

次の仕事が見つかっていないのに、職場を辞めてしまった。 辞めた理由としては、いま精神状態が悪いからというよりも、これから正社員登用の条件を満たすための生活をするのが厳しくなりそうだからだ。そして今が現場の入れ替え期なので、新しいプロジェクト…

死ぬ勇気もないし、生きる気概もない

会社でやることが何もないから(上司は何も指示を出してくれないし、勝手に何かをして怒られるほうが厄介なので)、ずっとネットサーフィンをしている。青空文庫でいろいろな本を読む。自殺した作家の話ばかりが気になる。作家のWikipediaに飛んで、自殺のエ…

お前にとっては終わったことかもしれないけれど

実家に帰ると精神状態が最悪になるのは毎度のことだ。それでもわたしは、元気な顔を見せに帰って、親の作ったごはんをおいしそうに食べることが親孝行だと思っているので、お盆休みということで今回も懲りずに帰省した。 母はほとんど無害だった。わたしは最…

わたしでなくてもいい誰かになってしまいたくない

母と食事に行った。会うのは4ヶ月ぶりだった。 わたしの記憶の中にいるヒステリックで会話のできない母はもうそこにいなくて、ただただ穏やかなよく笑うおばさんという感じだった。 記憶の母と現実の母が違うことにはもうずいぶん慣れた。ボコボコにされてい…

親を許すとはどういうことなのだろう

先日、知人に話の流れで「でも、わたしママのことそんなに嫌いじゃないし……」と言ったところ、「愛されてないのに?」とド直球火の玉ストレートが飛んできて、それがブッ刺さったまま抜けなくなっている。その通りすぎて何も言い返せなかった。 母がわたしを…